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氏名 藤村 博之
  京都大学博士(経済学)
生年 1956年(広島県生まれ)
現職 法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科教授
   
学歴 1984年3月 名古屋大学大学院  経済学研究科博士課程中退
職歴 1984−89 京都大学経済研究所助手
1990−97 滋賀大学経済学部助教授、教授
1997−04 法政大学経営学部教授
2004−   現職
研究歴
大学院時代、1979年10月から81年10月まで、旧ユーゴスラビアのザグレブ
大学経済研究所に留学。労働者自主管理の実態についての研究に携わる。また、1982年9月から83年8月までドイツのフライブルグ大学に留学し、ドイツ企業の共同決定について研究する。この二つの留学に共通するのは、「労働者の経営参加」である。一般従業員の意見をどのように経営に反映するのが適切かという問題意識から、経営参加を研究対象としてきた。その後、日本の労働組合を訪ね、労使協議制の実態について調査することを通して、経営参加のあり方を考えている。京都大学経済研究所の助手だった頃、小池教授のもとで東南アジア調査に参加する。また、アメリカ合衆国やオーストラリア、ポーランド、ハンガリーなどで企業調査を実施してきた。
現在の研究テーマは、日本企業における管理職育成のあり方、高齢者雇用の実態と課題、労働組合の役割の再構築の3つである。また、本学大学院職業能力開発研究所を設立し、学生や社会人の職業能力開発に関する研究を行っている。

※研究業績・社会活動等はこちら
学会など
2007年から(独)労働政策研究・研修機構外部アドバイザーを務める。所属学会は、日本労使関係研究会議、社会政策学会、日本キャリアデザイン学会などである。また、2007年度より厚生労働省中央最低賃金審議会委員を務めている。
職業人教育の経験
日本生産性本部経営アカデミー人的資源開発コースのコーディネーターを務めている。1990年から1997年の8年間はグループ指導講師を務め、その後、98年からコーディネーターになった。そのほか、ライト・マネジメント・ジャパンの顧問、パイオニア労働組合の外部アドバイザー、日本生産性本部労使関係調査委員会座長などを担当している。また、1993年にES会(日本企業の人事労務のあり方に関する勉強会)を設立し、毎月、研究会を開いている。
著作
『人材獲得競争―世界の頭脳をどう生かすか』(竹内、末廣と共編)2010年
『ものづくり中小企業の人材確保戦略』(大木、田口、田島らと共著)2008年
『新しい人事労務管理[第3版]』(佐藤、八代と共著)2007年
連絡先
メール
fhcdc@hosei.ac.jp
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