CLOSE
 
氏名 野村 直之
生年 1962年生
現職 メタデータ株式会社・代表取締役社長
   
職歴
1984−96 NEC C&C研究所、1997−2001 ジャストシステム開発本部(2000〜シニアマネージャ)、2001−2003コンサルタント兼法政大学エクステンションカレッジ・ディレクタ(IT実践講座担当)、2003−2004現職兼法政大学大学院ITPC兼任講師。2003−5 (株)リコー ソフトウェア研究開発本部・課長研究員(Global MOT担当)。2003−2009 法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科客員教授。この間、マサチューセッツ工科大・人工知能研究所客員研究員(1993-4)、CICC近隣諸国機械翻訳プロジェクト兼務出向(1987-8)、EDR日本電子化辞書研究所出向(1991-2)。
研究歴

NEC研究所で機械翻訳システム、文書処理の研究開発に従事した後、ジャストシステムで新概念の情報検索・要約システム”ConceptBase”の研究開発に従事。その後、法政大ECで講座を企画・開講する傍ら、大手航空会社のBPM、電子商取引関連ソフト開発ベンチャーの技術コンサルティングを行い、XML-DBやWebServiceによる新しい企業情報システムを考察。XML 関連の標準化を手がけつつ、ナレッジマネジメント(KM)の研究を推進。KMでのニーズからSemanticWeb等メタデータ活用の研究に従事するとともに、欧州、中国でGlobal MOTの経験を積みました。
2005年、”Web2.0 for Enterprise”を提唱するとともに同年暮、メタデータ活用、特に基幹システムのオープン化を目的としたメタデータの活用の研究開発、実証評価を実施、組織化するベンチャーを起業。エンタープライズ2.0にターゲットを絞り、自社開発した5W1Hメタデータ自動抽出エンジンMextractrをコアに、日本語文章からマッシュアップ素材を自動生成して従来繋がらなかったリソースを連携させたり、個人情報保護のための匿名化や有害情報自動監視などのアプリケーションを提供しています。

専門誌編集,
学会
 Conference Organizer: 1st International Workshop on NLP & XML Program Committee: FIT2003; 2nd, 3rd and 4th Int’l Workshop on NLP & XML, IOA05, KMDAP05, WM2005 (Invited Talk) 他
[学会]: ACL(Association for Computational Linguistics), LSA(Linguistics Society of America), 情報処理学会、ビジネスモデル学会、電子情報通信学会(英文論文誌査読委員)
社会的活動
XML Consortium Evangelist, W3C (World Wide Web) Consortium Advisory Committee, W3C ITS WG, OASIS PSLX TC委員
受賞

情報処理学会平成元年度学術奨励賞、情報処理学会モバイル・コンピューティング研究会優秀論文賞受賞(2001)、情報処理学会山下記念研究賞受賞(2002); AAAI-ICCBR 主催ConferenceにてICCA (Innovative Customer-centered Computer Application)表彰 (2001);

著作
WordNet, MIT Press,1998.
学歴
1984東京大学工学部卒業、2002理学博士号取得(九州大学)
  Copy Right HOSEIロゴ