【法政大学経営大学院 IMオープンセミナー第1弾】

「働き方改革」の本質を考える ~私たちは、何をどう変えなければならないのか?~

1.趣旨

ここ数年「働き方改革」が話題になっています。長時間労働とそれにともなう健康被害をなくすことに注目が集まっています。確かに、月に80時間を超える残業が常態化し、心身ともに疲れ切った状態で働くことは異常以外の何ものでもありません。労働時間の短縮は、喫緊の課題です。しかし、労働時間を短くすれば問題は解決するかというと、話はそれほど単純ではありません。

いま日本企業に求められているのは、イノベーションです。世の中の変化を的確にとらえ、新しい発想で、これまでになかった財やサービスを生み出すことが課題になっています。イノベーションは、試行錯誤の中から生まれます。失敗を許容する雰囲気のないところからイノベーションは生まれません。「働き方改革」によって時間を生み出し、試行錯誤ができる組織に変えていくことーこれが働き方改革の本当の目的であるはずです。

今回のIMセミナーでは、「働き方改革」をめぐる議論を整理し、「私たちは、何をどう変えなければならないのか」を考えます。

なお、2018年10月にオープンセミナー第2弾「女性の活躍(仮)」、11月に第3弾「マーケティング(仮)」の開催も予定しております。

日時 2018年6月13日(水)、20日(水)、27日(水) 18時30分から20時30分
場所 法政大学市ヶ谷キャンパス
新一口坂校舎 経営大学院 5階501教室
参加費 無料
申込み方法

下記URLの申込フォームに必要事項を入力の上、送信ボタンをクリックしてください。

https://goo.gl/forms/YC33UmM5zlXNHbjm1

申込み定員

定員50名

※定員に達しましたら、申込受付を終了いたします。

※合計3回開講のうち、3回すべての受講をお勧めいたします。

問い合わせ 専門職大学院課
E-mail innovation@hosei.ac.jp

<プログラム>

第1回

「働き方改革」の本質を問う

2018年6月13日(水)18時30分から20時30分

講演者:山田久氏(日本総研理事/IM専攻兼任講師)

第2回

働き方改革の先進事例に学ぶ

2018年6月20日(水)18時30分から20時30分

講演者:荒木裕也氏(三井住友海上火災株式会社人事部)

    三井住友海上火災保険株式会社は、第2回働きやすく生産性の高い企業・職場表彰(厚生労  

    働省)において最優秀賞(厚生労働大臣賞)を受賞されました。

聞き手:藤村博之(IM専攻教員)

第3回

働き方改革ー私たちは、何をどう変えなければならないのか?(鼎談)

2018年6月27日(水)18時30分から20時30分(パネルディスカッション)

基調講演:徳山誠氏(株式会社プレビス代表取締役/IM専攻兼任講師)

「コンプライアンスと働き方改革」

談話者:山田久氏、藤村博之