在学生の声

1 年制、2 年制など、在学生たちはそれぞれの事情に合わせて学んでいます。

在学生に、IM での生活や将来の目標などを語ってもらいました。

ライフスタイル分野のマーケティングと組織運営を
著書を読んで感銘を受けた教授から学ぶためにIMへの入学を決めた。
自社製品のファッション性を高め、業界全体をイノベーションしたい。

鈴木 将之 さん

ディスカッションを重ねながらいくつもの可能性を追求する

8年前から在籍している会社の事業ドメインが、私の専門分野だったアパレルから未知の領域であるライフスタイル&テクノロジーへとシフトし、ライフスタイルブランドのマネジャーに任命されたことがMBA取得を目指すきっかけになりました。書籍やセミナー、講演会を通じて知識を蓄え、最初の2年間はどうにか責務を果たしましたが、このままではいずれ行き詰まると思い、会社のMBA取得制度を利用してライフスタイル分野のマーケティングと組織運営を一から学ぶことにしたのです。

IMに決めたのはマーケティング関連の著書を読んで感銘を受けていた小川孔輔教授や、一橋大学時代から一方的に存じ上げていた米倉誠一郎教授から直接教えを受けたいと思ったからです。『経営戦略論』の玄場公規教授を含めて衝撃を受けたのは創造の多様性です。仕事で結果を出そうと思うとどうしても「何が正解か」と考え、ひとつの答えを欲してしまいますが、ディスカッションを重ねながらいくつもの可能性を追求するのがIMの講義。発想を転換してそこからビジネスのヒントを見つける作業はたまらなく楽しく、仕事との両立はまったく苦になりません。

プロジェクト・メソッドについては、入学当初から、自社製品のブランディングに関連したビジネスプラン型のテーマでいこうと決めていたのですが、IMで学び始めて間もなくその方向性がはっきりと見えたので、IMでの「プロジェクト」のテーマとは切り離して進めることにしました。代わりのテーマを決めるのはもう少し先になると思いますが、ライフスタイル部門として提供している自社製品のファッション性を高め、業界全体をイノベーションできるようなプランにしたいですね。

その他にも今、会社ではいくつかのプロジェクトを進めており、そのフレームの作り方を学んでいるところです。まだ1年目がスタートしたばかりですが、最適な意思決定ができるリーダーになれるという手応えも感じています。

鈴木 将之 さん 2年制

Profile
宮城県出身。東北学院大学経済学部経済学科卒。最初に入社したアパレル会社で販売から営業、卸、海外貿易、バイイング、MDまで一連の職種を経験。その後(株)ストライプインターナショナルへ。現在はライフスタイルブランド「メゾン・ド・フルール」のブランドマネジャーを務める。