[氏名]髙田 勝裕

広島県出身、1977年9月30日生



[現職]法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科客員教授,株式会社ネオキャリア技術顧問



[学生へのメッセージ]

私は,一般的な大学生と社会人学生の違いとして,社会人学生は「自らの於かれたビジネスを考えて実際に行動する人」だと考えています.つまり,自身の現状に対して常に問題意識を持ち,柔軟な思考によって自らを成長させることができる人です.私は実務家として,実際のビジネスの最前線に身を置き日々変わりゆくビジネスに適応することを楽しみ,その過程で獲得した知識,習得した技能を惜しみなく公開します.よって,私の講義に参加する学生に対しても,常に目標を高くおき,自らを成長させることを厭わない姿勢を求めます.

[専門分野]ディジタルマーケティング,データマイニング

[担当科目]ビッグデータ



[主な経歴]

2009年に法政大学大学院を卒業,コンピュータサイエンスの博士号を取得.在学中から、複数の外資系企業やネットベンチャーでデータマイニングを応用した商品開発に従事する.2009年,Kauli株式会社を創業,取締役に就任.翌年,代表取締役に就任.2011年1月,独自の研究で開発したSSPによって日本で初めてリアルタイム入札(RTB)に対応するディスプレイ広告の取引を実現する.Kauliは国内で唯一のフルオートマティック型のSSPとして世界から注目を集め,20,000を越えるオンラインパブリッシャーが利用する広告配信プラットフォームに成長し,「すべてに広告枠を」をミッションにPCからスマートフォン・タブレットを含む2億5000万を超えるブラウザを通じて国内外の広告主からのメッセージを生活者に届け,2015年4月には同社を株式会社VOYAGE GROUPへ事業売却,100%子会社化によるグループ参画で国内最大のパブリッシャー向け広告配信プラットフォームへ導く.ネットマーケティングにおける数多くのプロジェクトを推進するデータサイエンティストとしても活躍しており,現在では大学やメディアにおいて数多くの講演をおこなっている.



[主な研究業績/社会的活動]

■研究業績

高田 勝裕,小松 亮介,「アドテクノロジーとデータサイエンティスト, ―リアルタイムビッディングを支える現場より―」,機関誌「オペレーションズ・リサーチ」,オペレーションズ・リサーチ 9月号 2014年 Vol.59 No.9

特許 5501021号「広告効果測定データ作成システム」

特許 5639143号「広告配信管理システム」

■社会的活動,コンサルティング,アドバイス業務

・トップデータサイエンティスト育成基金創設者

・一般社団法人データサイエンティスト協会設立同意者

・一般社団法人データサイエンティスト協会シンポジウム公式スピーカー

・ad:tech Tokyo 2014 Official Speaker



[所属学会・団体]

IEEE Computer Society(米国), IEEE Computational Intelligence Society(米国), 人工知能学会(日本),



[資格・表彰]

・博士(理学)

・IEEE 第18回 AINA国際会議(IEEE 18th International Conference on Advanced Information Networking and Applications)優秀評価論文賞(Highly Commended Paper Award)