2022年3月14日

 2022年3月12日、76年にご着任以来46年に渡り法政大学にて教鞭をとられてきた小川孔輔教授が定年退職となられるため、このたび、最終講義を実施いたしました。コロナ禍のため、対面での参加には人数制限をかけざるを得ませんでしたが、ハイフレックス形式での講義には、300名近く(会場150弱)の方にご参加いたしました。主催者として、改めて御礼申しあげます。皆様のおかげで、素晴らしい環境にて最終講義ができたこと、厚く御礼申し上げます。

 小川先生からは今後もIMにて、講義、講演会などでご登壇いただけることを、ご快諾いただけました。これらも準備の受け、実施させていただく予定です。引き続き、皆様のご支援をよろしくお願い申しあげます。文末ですが、ご参加いただきました皆様へ、改めて御礼申しあげます。

小川孔輔教授最終講義準備委員会:豊田裕貴