2025年11月1日
IM修了生の滝沢圭史さん(MBA)の論文が、日本プロモーショナル・マーケティング学会が発行する学会論文集「プロモーショナル・マーケティング研究 Vol.18」に査読付き学術研究論文として掲載されました。
在学中は坂本和子教授の指導のもと、本研究は日本プロモーショナル・マーケティング学会の研究助成論文として採択されていたものです。
本研究では、お菓子のパッケージに使われるオノマトペ(擬音語・擬態語)が、消費者の購買行動にどのような影響を与えるかを分析し、言語や文化の違いを踏まえた感性マーケティングの新たな可能性を提示しています。
詳細は以下リンクよりご覧ください。
論文URL:https://doi.org/10.32260/promotion.18.0_22
なお、本論文は販促・イベント・SPの専門月刊誌である『販促会議』2026年2月号(2025年12月26日売予定)でも紹介される予定です。