2022年3月15日

 2022年3月15日、山戸昭三教授の最終講義が実施されました。法政大学では5年間教鞭をとられましたが、定年のため退職となります。最終講義では、プロジェクトや講義での熱心な指導さながらに「役に立つ診断士とは」など、最後のメッセージが語られました。ご参加いただきました皆様へ、改めて御礼申しあげます。